会社概要
マーケティングより先に方法論を
SAKRA.cloudはMANI Dev ABが開発しています。私たちは、重大な影響を伴う意思決定を行い、その根拠がどのように品質管理されているかを示す必要がある組織のために、専門的かつ高度な意思決定支援・レビューのためのデジタルツールを構築しています。
私たちが拠り所とするもの
行政法上の根拠
レビュー基準は、行政手続法における理由の提示の要請、調査・審査に関する実務、行政不服審査法に基づく審査請求の場面で求められる意思決定資料の水準から導かれています。
評価誤りに関する知見
本フレームワークは、確証バイアス、アンカリング効果、利用可能性ヒューリスティックといった、体系的な評価誤りに関する確立した知見に基づいています。基準は、これらの傾向が実際に現れる場所、すなわち文書そのものを対象に設計されています。
透明性のある方法論
適用される基準は文書化され、お客様と共有されます。各コメントは特定の基準と、資料内の該当箇所とに紐づけられており、結果を検証し、確認することができます。
責任ある取扱い
資料はレビューの実施のみを目的として取り扱われます。委託契約が必要な場合を含め、取扱条件は資料を受領する前に書面で取り決めます。
私たちの立場
レビューのためのツールがみずから案件の結論を決めてしまうとすれば、それは判断する権限を持つ者から責任を切り離してしまうことになります。そのため私たちは、その逆を目指して構築しています。すなわち、資料の妥当性を検証し、観察した内容を説明しますが、結論を提案することは決してないツールです。
私たちはSAKRAを汎用的なAIチャットとしてはご紹介していません。実際にそうしたものではないためです。本ツールは、選択されたレビュー用のプロファイルと、お客様が提供する資料に対して機能します。SAKRAは案件について決定を下すことはなく、権限を持つ意思決定者がどの結論を選ぶべきかを提案することもありません。合意された利用フローの一部として当該機能を用いる場合、暫定的な文案や文書案が提示されることがあります。そうした内容は、必ず利用者自身が確認・修正・承認するよう設計されています。最終的な判断は、常に担当職員が行います。
本ツールは、家事事件手続や自治体における児童福祉分野の調査レビューを出発点として生まれました。追跡可能な根拠と客観的な理由づけへの要求が最も高い領域です。その後、自治体の複数の事業領域や、医療・介護分野の民間事業者にも活用の幅を広げています。
MANI Dev AB
MANI Dev ABは、SAKRA.cloudの法的な運営主体であり、開発、運用、契約関係について責任を負います。本手法についてさらに詳しく知りたい場合、技術的なご説明をご希望の場合、または試験導入についてご相談されたい場合は、お気軽に お問い合わせください。24時間以内に返信いたします。
客観性エンジンのデモをご予約ください
貴組織と同じ種類の資料を用いて、レビューの流れをご説明します。すべてのお問い合わせに24時間以内に返信いたします。